62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白河市議会 2020-12-15 12月15日-04号

小学6年生においては、小峰城を中心とした白河歴史を探索したり中山義秀記念文学館を見学したりした成果を、壁新聞として市立図書館に掲示し、白河のよさを積極的に発信しております。 また、中学校においては、白河市の行政に関心を持つこと、将来の白河を担う市民の一人としての自覚を高めること、さらに、ふるさと白河に対する郷土愛を育むことを目的とし、市長と語る「しらかわ未来フォーラム」を毎年度開催しております。

白河市議会 2020-09-16 09月16日-03号

それでは、2項目め中山義秀生誕120周年記念を踏まえた記念行事についてお伺いいたします。 孤高の文士であり、また、最後文士とも称された中山義秀は、明治33年10月5日、旧岩瀬郡大屋村の下小屋に生まれ、幼少期を過ごしました。県立安積中学校から早稲田大学に進み、三重県津市、千葉県の成田市の中学校での英語教師を経て、作家の道を歩み出しました。

郡山市議会 2020-06-22 06月22日-04号

〔29番 八重樫小代子議員 登壇〕 ◆八重樫小代子議員 Fly・for・ALLとのメッセージの下、郡山上空にもにこにこマークを描いてくれた室屋義秀さんと同様に、エッセンシャルワーカーの皆さんに感謝しながら、このコロナ禍を乗り切るために質問いたします。 項目1、新型コロナウイルス感染症COVID-19)に関して。 (1)保健師配置について。 

白河市議会 2020-03-05 03月05日-03号

議員も御案内のとおり、中山義秀文学賞を受賞した火坂雅志先生の「天地人」が2009年に大河ドラマ化されました。その折に、この白河の地において、上杉軍を率いる直江兼続が徳川軍を迎え撃つべくいろいろ作戦を練っていたであろうということが本の中には書かれております。番組の最後では、白坂の革籠原、議長の実家のすぐそばでありますが、革籠原防塁跡も紹介をされたこともあります。

白河市議会 2019-12-19 12月19日-05号

155号 白河斎場条例の一部を改正する条例第11 議案第156号 白河霊園条例の一部を改正する条例第12 議案第124号 白河老人福祉センター条例の一部を改正する条例第13 議案第129号 白河市立学校施設開放に関する条例の一部を改正する条例第14 議案第130号 白河市立図書館条例の一部を改正する条例第15 議案第131号 白河公民館条例の一部を改正する条例第16 議案第133号 中山義秀記念文学館条例

白河市議会 2019-12-12 12月12日-02号

中山義秀の人生を知ることができてよかった」「白河住民が戦死した人を敵味方関係なく埋葬し、今も供養しているので、白河の人は優しい」等の感想を聞くことができ、郷土誇りを持つ子供が確実に育っていると感じております。 また、本年度学校司書が全校に配置になりましたが、11月現在の学校図書貸し出し冊数が10万冊を超え、読書活動が徐々に推進されてきたと実感しております。

白河市議会 2019-12-06 12月06日-01号

白河白河関森公園条例の一部を改正する条例第13 議案第128号 白河南湖公園翠楽苑条例の一部を改正する条例第14 議案第129号 白河学校施設開放に関する条例の一部を改正する条例第15 議案第130号 白河市立図書館条例の一部を改正する条例第16 議案第131号 白河公民館条例の一部を改正する条例第17 議案第132号 白河東文化センター条例の一部を改正する条例第18 議案第133号 中山義秀記念文学館条例

福島市議会 2019-03-14 平成31年 3月定例会議−03月14日-07号

本市ふるさと栄誉賞受賞者でありますエアレースパイロット室屋義秀さんは、平成27年度より福島市ももりん大使として本市魅力を発信し続けるなど、市民を力強く元気づけ、本市復興観光振興に大きく貢献されております。先般行われましたレッドブル・エアレース2019の開幕戦では見事に優勝を果たし、年間世界王者の奪還に向けてチャレンジされております。  

白河市議会 2019-03-07 03月07日-04号

本市におきましては、旧大信村で創設されました中山義秀文学賞を、平成17年の合併時からこれを継承し、今日に至っております。この賞は、すぐれた言語表現による時代歴史小説対象として、公開選考会で決定するもので、数ある文学賞の中でも大変希少というよりは、公開選考会で賞を決めているのは本市だけでございます。大変価値あるもので、白河市民誇りであるとも思っております。 

白河市議会 2019-03-06 03月06日-03号

6年生では、小峰城や稲荷山、中山義秀記念文学館などを見学し、学習内容壁新聞にまとめて市立図書館に掲示し、学習成果を発信しております。その中には、「私たちの住んでいる白河歴史を学び、誇りに思いました」、「中山義秀さんの生き方を学び、参考になるものや尊敬することがたくさんありました」などの感想も書かれており、子供たち郷土愛が醸成されてきていることを感じます。 

白河市議会 2018-09-10 09月10日-04号

それから、中山義秀記念文学館内中山義秀像も岡崎白信先生作であります。 また、白河駅前に設置されております平和の乙女の像も岡崎白信先生作であります。この平和の乙女の像について、少し説明をさせていただきます。昭和33年創立の白河ロータリークラブは、3年目を迎えた昭和36年2月、時間の大切さを伝えたいという願いと後世に残る社会奉仕精神から、白河駅前時計塔建設を計画いたしました。

福島市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会議-03月09日-04号

次に、ふるさと栄誉賞のパイロット、室屋義秀さんの顕彰についてですが、福島市の名を広く知らしめ、市民に敬愛され、市民に明るい希望と活力を与えることに顕著な功績があったレッドブル・エアレースパイロットである室屋義秀さんに福島ふるさと栄誉賞を本年1月11日にホテル辰巳屋において授与いたしました。

福島市議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会議-03月07日-02号

また、本市地域資源である県立医科大学福島大学などの高等教育機関世界トップレベルの技術を持った企業、さらには世界で活躍するエアレースパイロット室屋義秀氏などとの連携により、若者チャレンジ精神を育む体験環境を充実させたいと考えております。  そして、分野や対象を限定することなく、本市復興世界に発信するとともに、福島をベースに世界で活躍できる若者チャレンジを支援してまいります。